ロッテ井口監督、2回から早々に捕手交代。「配球も含め、連打、失策では追いつけくなる」

[ 2021年6月19日 18:35 ]

パ・リーグ   ロッテ2―7西武 ( 2021年6月19日    メットライフD )

<西・ロ11>選手交代を告げ、厳しい表情でベンチ戻る井口監督(撮影・森沢裕)
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 初回に一挙6点を奪われて、完敗を喫したロッテ・井口監督は、試合内容を淡々と振り返った。

 「投手の立ち上がりは非常に大事。その中で配球も含めて、連打されて、エラーも絡んで初回からあれだけ失点してしまうと、なかなか追いつけなくなってしまう」

 先発・中村稔弥は初回1死から源田に右中間三塁打を浴び、森にはバックスクリーン右へ先制2ランを運ばれた。続く山川に四球、栗山の中前打でつながれて、一塁手レアードが適時失策。さらにスパンジェンバーグに適時二塁打を許し、1死二、三塁となって愛斗の遊ゴロで三塁走者を三本間で挟んだが、捕手・柿沼が三塁へ悪送球した。

 2回から捕手を柿沼から佐藤都へと交代した。「稔弥(中村)にもう一度、しっかりとしたピッチングをしてほしいと思った。まあ、2回以降はしっかりやってくれたので、次に期待したいと思います」と雪辱を期待した。

 一方で、打線も今井の前に、5回まで無安打と沈黙した。「今日の今井はある程度、まとまっていた。その中で、際どいところをこっちが打ちにいってしまった部分があった」と振り返る。

 6回先頭の高部が右中間二塁打で出塁し、これがチーム初安打。高部は7回にも右前適時打を放った。「(高部は)2軍でしっかりと結果残して1軍に上がってきた。これまで2回、1軍に上がったが、結果が出ていなかったので、何とかアピールしてほしい」と、敗戦の中で光明となる若手の活躍を称えた。

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