ヒヤリのち笑顔!?阪神ドラ1佐藤輝は腰の違和感訴えるも、大事に至らずメニュー消化

[ 2021年1月27日 05:30 ]

苦しそうに腰に手を当てる阪神・佐藤輝
Photo By 代表撮影

 阪神のドラフト1位・佐藤輝が周囲をヒヤリとさせる場面があった。3000メートル走を途中リタイア。突然のアクシデントで一時的にグラウンドから姿を消し、球団を通して“離脱”した理由を明かした。

 「走っている途中で腰に少し違和感を感じたため、トレーナーさんに相談し、大事を取って抜けさせてもらいました」

 午前に組まれた長距離走は最後尾からスタートした。最初は集団についていたものの、2周目に突入した時点で先頭から半周以上の差をつけられる苦戦。苦しい表情を浮かべ、4周目、約1400メートルの地点で脱落した。腰付近を押さえ、トレーナーと話しながら三塁側ベンチへ向かった。

 球団は「佐藤輝明選手ですが、3000メートル走の途中に腰に違和感を感じたため、大事を取って途中で3000メートル走を回避いたしました」と発表し、あくまで大事を取った措置を強調した。実際に3000メートル走の後には室内練習場での打撃練習に参加。以降も通常のメニューをこなすなど、幸い大事には至らず周囲も安堵(あんど)した。

 目前に迫る春季キャンプは1軍スタートが決定済み。「もうすぐキャンプも始まる大事な時期なので、ケガには気を付けて、しっかり身体をケアしていきたいと思います」。改めてコンディション調整に努める決意を示し、自主トレの総仕上げを期した。 (山本 浩之)

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