イースタンは3・20開幕 日程発表、暑さ対策で午前11時開始ゲームも

[ 2021年1月27日 13:44 ]

昨季イースタン・リーグ優勝を決めて胴上げされる楽天・奈良原2軍監督(球団提供)
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 2軍のイースタン・リーグは27日、2021年シーズンの公式戦日程を発表した。3月20日に日本ハム―西武(鎌ケ谷)、巨人―ヤクルト(ジャイアンツ球場)、DeNA―ロッテ(横須賀)で開幕。7球団各カード最大24回戦制(1球団最大144試合)に、ファーム交流戦を加えた試合数を行う。

 予定試合数は球団によって異なり、最も多いヤクルトと日本ハムが137試合。最も少ないDeNAが133試合。選手権試合方式は昨年までと同様で、中止による再試合は行わない。最終的な消化試合数での勝率で順位を決定する。1軍は東京五輪期間中の7月19日~8月12日まで公式戦を中断するが、2軍は公式戦を続行する。

 新型コロナウイルスの感染対策の観点から例年よりも数は少なくなったが、地方球場での開催も組まれた。5月16日の巨人―ロッテ(八王子市民)、6月19日の日本ハム―ロッテ(牛久)、20日の日本ハム―ロッテ(龍ケ崎)、6月27日のDeNA―巨人(小田原)、8月11日の巨人―ヤクルト(江戸川)、8月28日の巨人―DeNA(ひたちなか)、9月18日のDeNA―日本ハム(相模原)などが組まれた。

 またデーゲームは通常午後1時開始だが、夏場には暑さ対策のために午前11時開始のゲームも組まれた。セ・リーグの杵渕和秀統括は「1軍本拠で行ういわゆる“親子ゲーム”でその時間に始めることはあったが、暑さ対策として単体の試合で11時開始とするのは初めての試み」と説明した。なお試合会場や開始時間は、今後の新型コロナウイルスの感染状況などにより、変更となる可能性がある。

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