西武・山川 旧フォーム回帰でキング奪回だ 左足大きく上げる18&19年「本塁打王仕様」

[ 2021年1月27日 05:30 ]

打撃練習する西武・山川(球団提供)
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 原点回帰で2年ぶりのキング奪回を目指す。西武・山川が、埼玉県所沢市の球団施設で自主トレを公開。2年連続本塁打王に輝いた18、19年の打撃フォームに戻すと明かした。

 「一番、打ちやすいところに戻しました。足も上げているし、ホームランが打てるフォーム。フルスイングができるフォームにしています」

 3年連続本塁打王を目指した昨年は、全方向への本塁打を目指してフォーム改造。構えでは顔の前に置いていたグリップを捕手側に変え、左足の上げ方も小さくした。だが、本塁打はトップの楽天・浅村に8本差の24本でリーグ5位タイ。豪快さは鳴りを潜めた。「50本、最低40本打てるフォームに。35本で獲ってもうれしいが、40発を超えてホームラン王を獲るのがかっこいいと思うので、そこを目指していきたい」と力強さを取り戻す。

 昨季終盤に右足首を痛め、オフは例年よりも練習量を抑えた。キャンプもB班(2軍)スタート。「ちょっとゆっくりやって、開幕に100%の力が出せるように」と精神的にも大きく構えて復権を目指す。(春川 英樹)

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