療養中の北別府さん「このコロナ禍に国会議員の先生方が銀座ではしご?」 広島豪雨の際に河井夫妻は…

[ 2021年1月27日 14:46 ]

北別府学氏
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 広島のエースとして通算213勝を挙げた野球解説者の北別府学氏(63)が27日、自身のブログを更新。国会議員の“銀座はしご酒”報道に怒りをにじませた。

 「うーん」とのタイトルでブログを更新。「このコロナ禍に国会議員の先生方が銀座ではしご?」と書き始めると「こんなニュースを聞くとガックリ」と続け「まだ動けない身で意見などおこがましいと思っていましたが、、極々一部の方の行動で不振を招いてしまいますからね。他の一生懸命やっている議員の方々も怒りを覚えておられるのではないでしょうか」と憤った。

 また、2014年8月に発生した広島の豪雨災害後、約2カ月に渡って復興の手伝いのため安佐南区に通ったという北別府さん。「市長さんや広島市選出の国会議員の方々は、何度も作業着姿で視察に来ているのを見かけました。しかし安佐南区選出の河井夫妻の姿は一度も見ずじまい」と公職選挙法違反の罪を問われている河井克行被告(57)、河井案里被告(47)夫妻についても触れ「現地の方々も同じことを言っておられました。会合とかでは顔を合わせた事もあるこのご夫妻です。もしかして皆さんに見えないところで必死に被害に遭った方々のために動いてくれていたのかもしれないという思いもありましたが、やはりこんな事になってしまいましたね」と国会議員の不祥事を残念がった。

 北別府さんは昨年1月20日に成人T細胞白血病(ATL)を患っていることを公表。同年5月19日に息子をドナーとする骨髄移植を受けて7月11日に退院し、その後は自宅で療養していたが、移植の際に起こるGVHDという症状により12月23日に再入院し、大みそかに退院。現在は自宅療養が続いている。

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