巨人が沖縄にPCR検査センター開設 他団体も利用可能 春季キャンプ地に「恩返し」

[ 2021年1月27日 13:30 ]

昨年の巨人那覇キャンプ。主将の坂本の音頭でキャンプ打ち上げの手締めを行う原辰徳監督らナイン
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 巨人は27日、プロ野球春季キャンプのスタートにあたり、沖縄県内で新型コロナウイルスの対応にあたる医療機関や検査機関、医療従事者に負担をかけないよう、沖縄県内でキャンプを実施するプロ野球の球団や、Jリーグの各クラブ等を対象に、新たなPCR検査センターを期間限定で開設すると発表した。

 コロナ下の中、キャンプを受け入れるホテルなど同県内の関連産業の法人、団体にも 定期的な利用を呼び掛け、キャンプ関係者全体で感染対策を徹底していく。また、キャンプが終了した2月以降、大学、社会人野球のほか、他の競技の合宿、練習が各地で予定されていて、アマチュアスポーツの団体などにも検査センターを利用してもらうために、プロ野球キャンプ終了後、約2カ月間は開業。今年で那覇キャンプを始めて11年目になる巨人がスポーツツーリズムによる観光振興を掲げる沖縄県に恩返しする。

 検査センターの開設、運営は、木下グループが全面サポートしている。同グループは医療法人社団和光会を傘下に持ち、昨年12月には、東京新橋、新宿に「新型コロナPCR検査センター」を開設。都内で3か所(渋谷、池袋、秋葉原)の検査センターを準備していて、店舗型と企業団体向けの集配式の検査も併せて、1日あたり約1万3000件強のPCR検査を行っている。

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