「能見流調整」でブルペンは任せろ 阪神・岩貞は先輩左腕の調整ノウハウを自主トレで吸収

[ 2021年1月27日 05:30 ]

沖縄自主トレ中の阪神・岩貞(後方はオリックス・能見、阪神球団提供)
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 能見流の調整で迷いはない。オリックス・能見らとの沖縄自主トレを終えた阪神・岩貞が甲子園を訪れ、「沖縄ではしっかり投げて走ることができた」と同行した坂本を座らせて、投げ込みを重ねたことも明らかにした。

 救援専任の役割も自覚し、自主トレでは能見の知見を吸収してきた。キャンプでどう調整していくか。19年春に中継ぎを念頭に投げ込みしない調整を取り入れ、肩が十分にできなかった苦い経験談も聞いた。

 「そうしたことも踏まえて、回数は分けても、投げることは減らさないようやっていく。いいボールを投げることを第一にしたい」。キャンプでは先発型の調整で鍛え、シーズンを乗り切る強い肩をつくることに主眼を置いた。

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