楽天ドラ1、早川 交渉大詰めの田中将大に「伝説の投手。見ているだけでも自分の成長につながる」

[ 2021年1月27日 17:08 ]

ブルペンで投球練習を行う楽天・早川(撮影・木村 揚輔)
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 楽天のドラフト1位・早川隆久投手(22=早大)が27日、新人合同自主トレで2度目のブルペン入り。捕手を立たせて25球、そして初めて座らせた状態で12球を投げた。

 オール直球。回転のいい、力のあるボールを投げ込んだ。受けた倉持正憲副寮長兼ブルペン捕手は「回転がきれいで伸びがある。140キロぐらい出ていたように感じた」と話したが、本人は「良くもなく悪くもなく。自分の想定内。普通ですね」と振り返った。

 これが春季キャンプ前の最後の投球練習。「自分がどの状態が確認したかった。(体重移動で体重が)流れているのも何球かあった。そういうところも修正できたら」。春季キャンプでは投球数を計750球に設定していたが「もうちょっと投げないといけないかな、という感覚。750から900球ぐらい」とわずかに上方修正した。

 球団OBである田中将大投手との復帰に向けた交渉も大詰め。早川は「伝説の投手。(仮に入団して)そういう投手が身近にいることは自分の経験にも大きく直結してくると思う。練習の姿、言動だったりを見ているだけでも自分の成長につながる。楽天に来ていただけたら、自分もいろいろと吸収することがあるのかなと感じる」と話した。

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