楽天ドラ2、高田孝一が4度目のブルペン入り 全球種にクイック投球も披露 「7割くらい」

[ 2021年1月27日 17:16 ]

<楽天・新人合同自主トレ>ブルペンで力投する高田孝(撮影・木村 揚輔)
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 楽天のドラフト2位・高田孝一投手(22=法大)が27日、新人合同自主トレで4度目のブルペン入り。カーブ、スライダー、カットボール、スプリットと全ての変化球を交えて52球を投げた。

 「持ち球は全部投げました。キャンプ前の最後の投球で、変化球の感覚を確かめた」。さらにはクイックでの投球も繰り返すシーンも。「(クイックで)精度や球威が落ちてしまう。そこを確かめた」。それでも大学4年時はクイックでも150キロをマークしていたといい「大学の頃のような出力を出せていけたら」と力を込めた。

 合同自主トレも28日で終了。「いい感じで練習に取り組めている。今は7割ぐらい。3月末に10割に持っていけるようにしたい」と笑顔で話した高田孝。

 球団OBの田中将大投手の復帰へ向けた交渉も大詰めを迎えており、伝説の投手とチームメートになる可能性がある。「(仮に入団すれば)練習の姿勢とかを間近で見て、吸収できるものは全て吸収したい」と話した。

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