中日・松葉“本気”の開幕投手宣言 与田監督に直訴「自分にプレッシャーをかける」

[ 2021年1月22日 05:30 ]

開幕投手に名乗りを上げた松葉
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 プロ9年目の中日・松葉が自身初の開幕投手に名乗りを上げた。昨季は3勝7敗も、与田監督と今年初めて顔を合わせた14日に直訴したという。

 「難しいし簡単でないと分かっている。(それでも)一番高いところを狙っていくのがプロ。自分にプレッシャーをかける意味で言葉にした。一度はやりたいもの。それぐらい高い意識で臨んで(今年)一年にかけたい」

 大本命の大野雄が開幕2カード目に本拠で予定される巨人戦に回る可能性を指揮官が示唆しており、チャンスはゼロではない。

 背景には同学年の存在がある。昨年限りで同じ90年生まれの小熊らが戦力外となった。「自分もそういう年齢になった。結果を出し続けないと若い選手が出てきて蹴落とされる」と危機感を抱く。

 3月26日の開幕戦はマツダスタジアムでの広島戦。昨季は敵地で9戦7敗と未勝利だが「同じミスを繰り返さないように」とアレルギーの払しょくも誓う。「ゼロを意識したい」。春季キャンプから結果にこだわり、首脳陣にアピールする。(徳原 麗奈)

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