日本ハム ドラ1伊藤ら新人最多4選手が1軍キャンプスタート、栗山監督“新鮮力”で活性化へ

[ 2021年1月22日 05:30 ]

ダッシュを繰り返す伊藤(撮影・沢田 明徳) 
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 日本ハムは21日、春季キャンプの1、2軍メンバー振り分けを発表した。新人ではドラフト1位・伊藤大海投手(23=苫小牧駒大)、2位・五十幡亮汰外野手(22=中大)、3位・古川裕大捕手(22=上武大)、6位・今川優馬外野手(23=JFE東日本)の4人が1軍キャンプメンバー入り。栗山監督が就任した12年以降、最多のルーキー抜てきとなった。

 2年連続5位からの脱出へ“新鮮力”を弾みにする。「今年は新人でも何でも勝つために力を集結する」。9日の新人合同自主トレを視察した栗山監督の言葉通り、大胆な変革に踏み切った。

 まずは最速155キロ右腕・伊藤が開幕1軍入りを見据えた。「第一歩というかスタートラインに立てた。キャンプでは年間戦っていく中で、今まで自分がやってきたことをどう表現していけるか」。新人合同自主トレでは3度のブルペン入り。名護では打者との実戦を通じ、先発あるいは抑えの適性を見極めていく。

 50メートル5秒6と俊足が武器の五十幡は、過去3度の盗塁王に輝いた西川との対面を切望した。「一番話を聞いてみたいのは西川さん。早く会って野球の話をしたい」。フルスイングが代名詞の道産子・今川は「大変光栄ですし、より気を引き締めてやらなきゃいけない」と武者震い。チーム最初の実戦は7日の阪神戦で、「結果を出さなければ3月のオープン戦には同行できないと思う。臆することなく自分の持ち味を出して全力でプレーしたい」と力を込めた。

 ▼日本ハム・古川 受け身にならない。ブルペンではいろいろな投手の球を受け、試合の中での配球や状況判断とか、どんどん聞いていきたい。

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