【引退会見一問一答 3】石原慶 ファンに感謝「真っ赤な皆さんが勇気と力を与えてくれた」 引退後は…

[ 2020年10月16日 18:40 ]

引退会見を行う広島・石原
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 広島・石原慶幸捕手(41)は16日、マツダスタジアム内で引退会見を行った。以下は、会見の一問一答。

  ――ジョンソン、ルイスら外国人投手からも信頼を得た。外国人投手とのバッテリーで意識したことは。
 「いや特には意識というのはなかったですけど、やっぱり、日本に来て日本の野球というのも分からない中で、一緒に戦う上でいろんなことを話すようにはしていましたけど。特別な意識はなかったですよ」

 ――外国人とのバッテリーも大きな経験の一つになった。
 「いまであったらジョンソンがコメントも出してくれたり。そういうのもうれしいですし。一人一人性格も違いますし。いろんな話しができて、いろんな経験というか」

 ――打撃では球団初の1000安打。そしてサヨナラの印象が強い。
 「何とかその試合を勝てるようにとは意識しましたけど。まあサヨナラと言っても、打てた試合もありますし、僕の場合死球もありましたし、スクイズとかいろんなサヨナラを経験させてもらいましたので。それもすごくいい経験です」

 ――サヨナラもまたいい経験だった。
 「そうですね。いい思い出になりました」

 ――チームに残していきたいこと。チームにこうなってほしいとの思いは。
 「いまはテレビで見ることが多いですけど。本当に選手もね、すごく頑張っていることも分かりますし。後輩たちも、とにかくすごくいい選手がいっぱいいるのでね。本当にまた3連覇したときのチームといまのチームは違うと思いますけど、そのときの気持ちであったり、雰囲気もそうですけど。そういうのは絶対、みんなまだ覚えていると思いますし。カープというチームは、みんなで同じ方向を向いて戦っていくことで勝っていくチームだと思うのでね。苦しくて大変なのは分かっていますけど、もう頑張ってほしいとしか。応援するしかないのでね。そうなってほしいですね」

 ――引退セレモニーがある。ケガの状態は。
 「いまはやっとこう走り出しができてきたという感じですね」

 ――引退セレモニーでは。
 「全力で走れるようにリハビリして頑張ります」

 ――ファンのみなさまにメッセージを。
 「本当にいいときも悪いときもずっと応援していただいて。どの球場にいってもレフトスタンド、マツダスタジアムはもちろん、真っ赤なファンの皆さんが選手に勇気と力をいつも与えてくれていたのでね。感謝しかないですね。ありがとうございましたというのを伝えたいと思います。また、これからはまだカープの戦いが続いていくのでね。また一緒に選手のみなさんと戦っていってほしいなと思います」

 ――今後について。
 「自分ができるリハビリだったり。その中で若い子と練習することもあると思うので、やれることをやって過ごしていきたいと思います」

 ――引退後のビジョンは。
 「ビジョンは全く決まってません」

 ――お疲れさまでした。
「ありがとうございました」

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