西武・光成 自宅待機の3日間は読書トレ 雄星師匠の教え

[ 2020年4月2日 05:30 ]

投球練習する高橋光(撮影・木村 揚輔)
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 開幕ローテーション入りを決めている西武の高卒6年目の高橋光が自宅待機となる3日からの3日間、読書トレーニングに集中する。メットライフドームで全体練習を終え「キャッチボールの相手もいない。だから動体視力、投球フォームのチェックくらいはするけど読書を続ける」と語った。

 昨季自己最多の10勝をマークした23歳は今オフはマリナーズ・菊池に弟子入りし、米国アリゾナ州の自主トレに同行。左腕から「社会人として野球だけではダメ。読書をし漢字も勉強しろ」と金言を得た。「最近は脳内のゴミを捨てることに関する本を読んでいる」と脳内活性を科学的に行う読書トレにも目覚めた。

 今年のオープン戦は2試合に登板し、計7回で1勝、防御率0・00。マウンドと同様に異例の事態にも冷静さを失うことはない。開幕投手を務めるニールとともに先発陣の柱として期待される右腕は「今後も開幕が決まらないので投げすぎないようにしたいです」と自覚も十分だった。 (大木 穂高)

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