大リーグ開幕 7月以降浮上…トロントで6月末までの大規模イベント禁止 7.4独立記念日案も

[ 2020年4月2日 02:30 ]

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で大リーグの開幕が7月以降にずれ込む可能性が31日(日本時間1日)、浮上した。

 山口が所属するブルージェイズの本拠地カナダ・トロント市が市民の健康と安全保護を理由に6月末までの大規模イベント禁止を発表。大リーグやNBA、NHLなどプロスポーツは含まれてはいない。しかし、大リーグ機構と選手会は、人が密集することや渡航への規制が解除され、選手やファンに健康、安全上のリスクをもたらさないことが確認された上で幕を開けるとの方針で合意。今回の発表も開幕時期に影響を及ぼすとみられる。

 この日はエンゼルスの選手会代表を務める左腕ヒーニーが電話会見に応じ、「誰もファンがいない球場でプレーしたくはない」としながらも、選手会として無観客試合について話し合っていることを明かした。また、ロサンゼルス・タイムズ紙のビル・シャイキン記者はツイッターで「7月4日(同5日)が開幕候補の一つ」と報じた。同日は米国の独立記念日にあたる。

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