大リーグ 開幕前60日分の報酬決定 エンゼルス・大谷は2番目の約648万円

[ 2020年4月2日 02:30 ]

エンゼルスの大谷
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 大リーグで新型コロナウイルスの感染拡大により、当初の3月26日から延期されている開幕に先だって選手に支払われる60日分の報酬の最高額が、28万6500ドル(約3090万円)になると31日、AP通信が報じた。

 支払額は年俸、契約内容によって4段階に分かれ、年俸調停の権利を得ていないメジャー3年目のエンゼルス・大谷は2番目に高い6万ドル(約648万円)を受け取る。今季開幕に向けた大リーグ機構と選手会の合意事項によるもの。試合出場の前提となる40人枠や負傷者リストに入っている選手らが対象となる。年俸3600万ドル(約38億8800万円)の大谷の同僚トラウトが本来受け取る額からすると28万6500ドルは日割り換算の比較(本来の年俸はシーズン186日扱い)で約2・5%。シーズン中止の場合、追加の報酬はない。

◇開幕前に大リーガーに支払われる60日分の報酬◇

(1)28万6500ドル(約3090万円)主に4年目以上、中堅以上の大リーガー →スプリット契約(メジャー昇格時に契約が切り替わる)選手は3段階→ 

(2)6万ドル(約648万円)マイナー時の年俸が15万ドル(約1620万円)以上 

(3)3万ドル(約324万円)マイナー時9万1800万ドル(約990万円)~15万ドル未満 

(4)1万6500ドル(約178万円)マイナー時4万6000ドル(約500万円)~9万1799ドル 

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