阪神・秋山「ポスト・メッセ」名乗り 10年入団“同期”右腕から学んだ姿勢生かす

[ 2019年12月15日 05:35 ]

ピッチング講習会で参加者のボールを受ける秋山(撮影・後藤 正志)
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 阪神の秋山が14日、大阪府大東市の「スポーツサクライ大東店」で用具契約するローリングス社主催のイベントに参加した。同社と契約していたメッセンジャーの引退を受け「ポスト・メッセ」に名乗り。開幕から先発陣の軸となる決意を示した。

 「メッセンジャーが引退したので、自分が阪神代表としてローリングスを宣伝できるように。先発として、2年前にした2桁勝利は絶対条件」

 大黒柱だった助っ人右腕とは10年の“同期”入団。長く間近で凄さを見てきた。同じ長身右腕で、学んだのは技術面以上に野球への取り組み方だった。

 「凄く熱いものを持っていたので、そういう気持ちを持って試合で勝つための練習、準備をするということを学んだ」

 昨オフに右膝を手術した影響もあり、今季は10試合で4勝(3敗)止まり。まずは先発枠を争う立場でも「競争ですけど、しっかりやれれば勝てると思っている。滑り込みじゃなく、中心で回りたい」と意気込んだ。(山添 晴治)

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