ノムさん、亡き沙知代夫人への後悔「一つだけ残念なのは」克則氏は両親の秘話告白「父が号泣していたら…」

[ 2019年12月15日 21:20 ]

楽天監督時代に沙知代さん(左)と始球式を行った野村氏
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 野球評論家の野村克也氏(84)が15日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(日曜後7・00)にVTR出演。17年12月に亡くなった妻・沙知代さん(享年85)への「後悔」を明かした。

 生前の沙知代さんを「一般的に言うと最低の女房。自分勝手で、自分が世界で一番強いと思っている」と“ノムさん節”で回想した野村氏。だが「一つだけ残念なのは、晩年になって『俺より先に逝くなよ』と言いすぎた。『俺をちゃんと見送ってからにせえよ』と口癖のように言っていたけど、ちょっと言いすぎたな」と後悔を明かし、「感謝することばかり。よくやってくれたと思います」と亡き妻への思いを口にした。

 現在楽天でコーチを務める息子の克則氏(46)はゲスト出演し、両親の思い出話を披露。「僕が中学2年生の時にシニアのチームをつくって、半年くらい(野村氏と)監督と選手という関係だった。本当に弱小チームだったけど、ものすごい練習をして最後の大会でベスト16までいった。最後に負けた時に父がみんなの前で『わしの采配ミスだ。わしのせいだ』と号泣していたら、その横でお袋が『アンタのせいよ!』って言っていた」と野村夫妻を象徴するエピソードを明かし、スタジオが笑いに包まれた。

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