中日・藤嶋 新守護神「狙いたい」米トレ施設講習会で球速UP手応え

[ 2019年12月15日 05:30 ]

体にマーカーを付け、投球動作を測定する中日・藤嶋(撮影・椎名 航)
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 中日・藤嶋健人投手(21)が14日、沖縄県北谷町で参加していた米シアトルのトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」の講習会から帰名し、「チャンスがあれば狙いたい」と新守護神に名乗りを上げた。

 5日間の講習を終えて「悪いところと直すべきところが分かった」と成果を強調。特に一番の目的だった自己最速146キロからの球速アップについて「理論とメニューを作ってもらった」と自主トレ期間の練習プランを持ち帰り、ネットを通じたサポート態勢も築いた。さらに同施設に通う米大リーグ・レッズのトレバー・バウアー投手(28)が武器とするパワーカーブの握りも教わった。

 R・マルティネスの去就が依然として不透明で、少なくともキューバ代表として五輪予選に出場する来季開幕時の不在は濃厚。3年目の今季は右手の血行障害から復帰後32試合で14ホールド、防御率2・48を残しただけに「抑えを目指さなくてはならないと思っている」と強い決意を込めた。

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