筒香獲りレイズ“日本外野手ダブル獲り”浮上も…秋山「言えることは何もない」

[ 2019年12月15日 05:30 ]

V旅行出発前に記念撮影する辻監督(後列左から2人目)、秋山(同3人目)ら西武ナイン(撮影・木村 揚輔)
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 西武から海外FA権を行使してメジャー移籍を目指す秋山が、優勝旅行のため、家族とともに成田空港発の航空機で米ハワイに出発した。

 9日から3泊5日でウインターミーティング会場のサンディエゴに渡米し、前日に帰国したばかり。現地では、ダイヤモンドバックス、カブス、レッズ、レイズとの交渉に同席。日本選手が自ら同会場に足を運んで交渉に臨むのは初めてだった。前日に成田空港で取材に応じた際には移籍の進ちょくについて「ボチボチです。言えることは何もない。(決定のメドについては)それも含めて言えない状況です」と話すにとどめた。

 この日、同じ外野手の筒香がレイズと契約合意。レ軍公式サイトは「レイズは秋山ともつながっている」と“日本外野手ダブル獲り”の可能性もある。一方、秋山はFAのため、交渉期限はない。年内決着はあるのか。吉報を待ちながら、南国で休暇を楽しむ。 (武本 万里絵)

 《V旅行を感謝》辻監督は成田空港発のチャーター機搭乗前のセレモニーで花束と記念品を受け取り、笑顔で飛行機に乗り込んだ。昨年は参加しなかった2軍のコーチらも含め、選手とその家族、球団関係者ら約250人が参加。辻監督は「たくさんの方を招待してくれて球団に感謝。1年間一緒に戦った労をねぎらうではないけど、楽しんでもらえればいいかな」と話した。20日に帰国する予定だ。

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