シティライト岡山・後藤田、初出場の都市対抗へ「いい試合を」

[ 2019年7月2日 20:39 ]

社会人野球 練習試合   大阪ガス16―0シティライト岡山 ( 2019年7月2日    大阪ガス今津グラウンド )

<大阪ガス・シティライト岡山>シティライト岡山の先発・後藤田
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 第90回都市対抗野球大会(7月13日開幕、東京ドーム)に創部12年目で初出場するシティライト岡山は、先発の後藤田崇作投手(24)が3回で2本塁打を含む7安打で8失点と乱れた。

 「(配球が)変化球ばかりになってしまった。直球を見せないと変化球も生きてこない」

 バッテリーを組んだ捕手が新人だったこともあり、思い通りではない部分もあったが「それも勉強」と、あえて首を振らなかった。今春から安定感のある内容が続いていただけに「これくらい打たれると、逆に切り替えやすい」といい意味で開き直り、桐山拓也監督も「チームを引き締める、いい材料にしたい」と話した。

 親会社の「シティライト」は岡山県内を中心に中古車販売業を営む。創部12年目での初出場に七瀬雅士マネジャーは「初めてのことで、いろいろバタバタしています」と苦笑いするが、悲願のドーム切符を手にし期待も高まっている。後藤田も6月30日に岡山市内であった出陣式に参加した。

 「いよいよ始まるんだなと。たくさんの方が応援してくれているので、いい試合をしたい」

 14日の初戦の相手は宮崎梅田学園。経営母体が自動車教習所という“車つながり”で、今大会で2チームしかない初出場同士の対戦も何かの縁か。本戦での初勝利に向け、しっかりと軌道修正していく。

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