広島 14あった貯金がついに3…巨人と4ゲーム差に 打撃不振深刻、4回途中から18人連続アウトに

[ 2019年7月2日 22:05 ]

セ・リーグ   広島1―3ヤクルト ( 2019年7月2日    マツダ )

<広・ヤ>2回1死、中山に先制のソロ本塁打を打たれた九里 (撮影・奥 調)
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 広島は1―3でヤクルトに敗れ、1分けを挟んで今季6度目の3連敗。6月1日には最大14あった貯金がついに3まで減り、首位・巨人が勝ったためゲーム差が4に開いた。先発した九里が6回4安打2失点(自責1)と好投するも打線の援護に恵まれず、今季4敗目(3勝)を喫している。

 九里は前回登板した6月25日の楽天戦(楽天生命パーク)では無四球のわずか3安打でプロ6年目にして待望の初完封。この日は2回、中山に左越え3号ソロを被弾して15イニングぶりに失点したが、1―1のままヤクルト先発・小川と投手戦を繰り広げた。

 だが、6回、先頭・青木に中前打されると、2死までこぎつけながら自らの暴投で二塁進塁を許し、中村を打ち取った遊ゴロを名手・田中広がタイムリーエラーとなるトンネル。これが決勝点となった。

 打線も4回無死一、二塁からバティスタの打球が三塁ベースに当たって左前に抜けるラッキーな適時打となって1度は追いついたものの、そこから小川、マクガフ、石山の継投の前に18人連続アウトになるなど計4安打と奮わなかった。

 九里の投球内容は6回で打者25人に114球を投げ、4安打2失点(自責1)。7三振を奪い、与えた四球は2つだった。

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