ロッテ安田 2年目の飛躍へ兄弟トレ計画 日本一チームと練習「守備でレベルアップを」

[ 2019年1月5日 16:19 ]

自主トレを公開したロッテ・安田尚憲(撮影・後藤 大輝)
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 ロッテの安田尚憲内野手(19)が5日、大阪府茨木市にある母校・履正社グラウンドで自主トレを公開。今月中旬に兄・亮太の所属する昨秋の日本選手権王者・三菱重工名古屋で「兄弟トレ」を行うことを明かした。

 「兄のチームでお世話になります。捕手だし、野球のこともよく知っている。配球や構え方など、勉強になることが多いんです」

 元日も午前7時に兄と実家のある吹田市内のジムで始動。兄の自宅に泊まり込み、愛知県大府市にある三菱重工名古屋のグラウンドで汗を流す。日本一の社会人チームとの合同練習では「守備でレベルアップしたい」と弱点克服に意欲的だ。

 プロ1年目は打率・151、1本塁打、7打点に終わった。7本塁打したライバルの清宮には差をつけられただけに「清宮の方が多くホームランを打った。負けてはいられない。サードで最低100試合に出て、2桁本塁打を打ちたい」。大風呂敷を広げることなく、狙いは現実的だ。

 2年目を迎える背番号5は色紙に「昇」の一字を書いた。「すべてにおいてステップアップできるように」という思いを胸に飛躍の1年にする考えだ。

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