オリ伏見 東海大魂燃えた!箱根初優勝、歴代1位視聴率にも貢献?

[ 2019年1月5日 05:30 ]

オリックスの伏見
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 オリックスの伏見寅威捕手が母校東海大の悲願達成を喜んだ。2、3日に行われた箱根駅伝で東海大が初優勝。3日にテレビ観戦し、「正直、鳥肌が立ちましたね。感動した」と目尻を下げた。

 日本テレビ系で放送された箱根駅伝の関東地区の平均視聴率が、2日の往路が30・7%、3日の復路が32・1%をマーク。日テレ系で中継が始まった1987年以降では歴代1位となった。東海大OBやファンがテレビに釘付けになったのではとの情報もあり、伏見も「SNSでもすごい反響だった」と振り返り、OBとしてうれしそうだった。

 同級生にはマラソンで東京五輪を目指している村澤明伸もおり、「ウエート場とかで練習が隣になることがあって、みんな頑張っているなと思った」と刺激を受けたこともあるそうで、今回の優勝でさらに発憤材料となったようだ。

 この日は大阪市此花区にある青濤館の開館に合わせて登場し、山崎勝らと打撃練習などで自主トレ。今オフは長打力に磨きをかけているが、「理想を言うと、アウトにならない打者。長打が増えれば、ボール球も増えると思う」と、打力向上に力を込めた。

 チームとしては中島の移籍、小谷野の引退で、三塁も一塁もレギュラーは白紙状態。「甘えないようにしたい。与えられるのではなく、奪いに行くつもりでやる。ファーストも、サードも、キャッチャーだって狙っている」とキッパリ。東海大の感動的な優勝シーンを目の当たりにして、伏見の闘志にさらに火が付いたようだ。

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