日本ハム・栗山監督 台頭期待筆頭に清宮「今年は間違いなく打つ」

[ 2019年1月5日 11:33 ]

19年ニッポンハムグループ年頭あいさつに臨む日本ハム・栗山監督(右隣は畑佳秀・日本ハム本社社長)
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 日本ハム・栗山英樹監督(57)が5日、都内で行われた日本ハムグループの年頭式典に出席。約500人の社員を前に、3年ぶりのV奪回へのピースとして清宮幸太郎内野手(19)に期待した。

 「ファイターズはニッポンハムグループと一緒で、若い人を育てて大きな花を咲かせる。これが一番勝ちやすい形だと信じています。応援のほど、よろしくお願いします」と挨拶すると、伸び盛りのチームにも言及。「今年は若い選手が何人か出てこないといけない。その筆頭が清宮幸太郎。今年は間違いなく打つと思います。ある程度の数字を残すには、ある程度(試合に)出るかどうか。出れば必ず結果残すとこちからは思っている。試合に出たり出なかったりがないように、こちらもしっかりやらせたい」と2年目の開花を促した。

 またドラフト1位ルーキー吉田輝星投手(17=金足農)のデビュー時期にも思いを巡らせた。「昨年の甲子園の投げる姿なら間違いなく1軍で通用する。なのでこちかが使う時期、タイミングを間違わないように。いいものがあるのに18歳だからといって育てようと、こちらが待っていると、いい感覚が消えてしまうかもしれない。ああいう選手たちが力を与えてくれれば、チームは前に進む」。かつてダルビッシュ(カブス)、大谷(エンゼルス)がルーキーイヤーの6月に初白星を挙げたように、タイミングを見極めてマウンドに立たせる方針だ。

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