昨季1軍登板なしのソフトB和田 5・18熊本で「投げられれば」

[ 2019年1月5日 05:30 ]

トレーニングを終えヤフオクドームを後にする和田(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンク・和田が、ヤフオクドームで約4時間の自主トレを行った。室内でランニング、ウエートトレーニング、キャッチボールなどをこなし「嫌な感じはない。(キャンプインの)2月1日には全力で腕を振れるようにしたい」と手応えを口にした。昨年は左肩を痛めた影響で1軍登板なし。復活を期す今季は焦らずに肩をつくり、シーズンに向かう構えだ。

 3日には熊本県で震度6弱の地震が起こった。昨年12月に同県内での野球教室で子供たちを指導しただけに「びっくりした。ようやく少しずつ良くなってきたところで…。心配ですね」と思いやった。今季は5月18日に熊本での日本ハム戦が組まれており「公式戦があるので、そこで投げられれば」と、復興を後押しする登板を目標に掲げた。

 左肩の状態は良好で、現在は約70メートルの距離で遠投もできるようになった。「どんどん投げていくしかない」と和田。2年ぶりの1軍マウンドに向け、地道なトレーニングを続ける。

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