西武・秋山 メジャー挑戦への希望初めて明かす 時期は明言せずも「来年がラストチャンスだと思う」

[ 2018年12月22日 21:04 ]

ニッポン放送「高嶋ひでたけと里崎智也 サタデーバッテリートーク」に生出演した秋山(中央)。後ろはパーソナリティーを務める里崎氏(左)と高嶋氏(右)                               
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 西武の秋山翔吾外野手(30)が22日、ニッポン放送の「高嶋ひでたけと里崎智也 サタデーバッテリートーク」に生出演し、メジャー挑戦への希望を初めて明言した。

 リスナーからの「ズバリ、メジャーへ挑戦したいですか?」という質問に、「日米野球でいろんな投手と対戦できて楽しかった。ゼロではないですね」と答えた。里崎氏から「じゃあ来年行きますか?」と振られると、「断言はできないですね」と冷静に話した。

 秋山は順調にいけば来季中に海外フリーエージェント(FA)権を取得する。来季で3年契約を満了する秋山に対して、契約更改交渉では球団側から現契約を破棄しての新たな複数年契約も提示されたが、これは断っていた。

 収録を終えた秋山は取材に応じ「来オフ行くのか、行かないのか、今の段階では分からないです。ただ甘い世界ではないし、行くのならタイミングを見ても来年がラストチャンスだと思う」と胸中を明かした。契約更改後の会見では来オフのメジャー移籍の可能性について言及はせず、含みを持たすにとどめていたが「(思いを)言えて良かった」とも話した。

 先輩で先に海を渡ったパドレス・牧田と連絡を取っており、「“向こうでも(秋山の)名前が出てるよ、という話もあった。それでどうこうとはならないが、素直にうれしくはありました」とも。「いずれにせよ来年の成績次第ですから」とまずは目の前に迫る来季に集中するが、満足のいく結果を残した暁には、キャリアを左右する決断を迫られそうだ。

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