日本ハム・王柏融、近藤と「一緒に」4割目指す 同じ93年生まれ

[ 2018年12月22日 05:30 ]

札幌ドームを背に雪だるまを持ってポーズを取る王柏融(撮影・高橋茂夫)
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 台湾・ラミゴから日本ハムへ加入する王柏融(ワンボーロン)が本拠・札幌ドームで入団会見を行い、同じ93年生まれの近藤とともに打率4割を目指すと宣言した。14年のU―21W杯決勝や17年のアジアチャンピオンシップで対戦しており、「(14年は近藤が)4番を打っていたので印象に残っている。(打率4割挑戦も)一緒に頑張りたい」と力強く話した。

 王柏融は台湾プロ野球で16年から2年連続で打率4割超をマークした。一方の近藤も17年に規定打席不足ながら57試合で打率.413を記録しており、栗山監督も「近藤と競って大記録を作るのを見てみたい」と期待。4年間で通算131本塁打を放ったレアードの退団が決定し、来季の外国人選手は投手4人に対して、野手は王柏融1人という構成だ。指揮官は「それだけ懸けている証拠」と高い期待を口にした。

 札幌ドームなどの球団施設も見学。温暖な台湾に比べ、この日の札幌市内の最高気温は3度で「とても寒い。たくさんの雪を見てびっくりした」と驚いた様子だった。 (東尾 洋樹)

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