阪神・金本監督、ラスト采配の最終戦白星締め!引退の中日・荒木&岩瀬相手に粋な計らいも

[ 2018年10月13日 17:30 ]

セ・リーグ   阪神3―2中日 ( 2018年10月13日    ナゴヤD )

<中・神>終了後、レフトスタンドのファンにあいさつし、ベンチに戻る金本監督(撮影・坂田 高浩)
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 10月11日に今季限りでの辞任を発表した阪神・金本知憲監督(50)が13日、ナゴヤドームで行われた今季最終戦の中日戦で最後の指揮を執った。3―2で延長戦を制して白星締め。監督通算429試合で背番号6のユニホームに別れを告げた。

 最終戦も若虎たちの躍動を楽しみにしながら試合に臨んだ。自らが16年ドラフトで1位指名した大山、和製大砲候補として期待し続けている中谷、陽川らスタメン。マウンドはプロ初先発となる3年目・竹安を起用した。

 初回に先制された2回、板山が2死一、二塁で同点打を放つと金本監督はベンチで手を叩いて称え、梅野のラッキーな投安打には笑顔を見せる場面もあった。

 試合途中には粋な計らいも。6回に現役最終戦となる中日・荒木の第3打席には、元中日の高橋聡をマウンドに。9回には引退する球界最年長左腕・岩瀬がマウンドに上がると98年ドラフト同期入団の福留を代打で打席に送り、元チームメート対決を演出した。

 9回に相手ミスで同点に追いつくと、11回2死二塁の場面で中谷が殊勲の勝ち越し打。レフトスタンドの虎ファンは「金本知憲」「金本監督お疲れ様」「金本監督ありがとう」「やめないで」とボードを掲げて指揮官に温かいメッセージが送った。

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