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大阪桐蔭、覚悟!腕ぶす大阪偕星の145キロ右腕・坪井

11日の準々決勝・大体大浪商戦で力投する大阪偕星学園の坪井
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 秋季大阪大会の準決勝がきょう13日、シティ信金スタで行われる。第1試合は大商大堺―履正社、第2試合は大阪偕星学園―大阪桐蔭のカードだ。

 15年夏の甲子園大会に初出場を果たした大阪偕星学園は大阪桐蔭と激突する。準々決勝は古豪・大体大浪商を4―0で圧倒。快勝の立役者は最速145キロ右腕・坪井悠太投手(2年)だ。鋭いスライダーを効果的に織り交ぜ、圧巻の被安打1で公式戦初完封。4者連続を含む10三振を奪った。

 今夏の大阪大会4回戦で敗れた大体大浪商打線に三塁すら踏ませない力投で雪辱を果たした。2年生の背番号18は「夏に負けていたので、リベンジするために全力でいきました。スライダーが自分の生命線。自信があります」と胸を張った。

 山本監督が「今の大阪で一番いい投手じゃないかな」と手放しで称えた本格派右腕。直球の最速は145キロを誇り、スライダーとナックルを操る。

 甲子園初出場を決めた15年夏は府大会準々決勝で大阪桐蔭を撃破した同校。坪井はその試合を球場で観戦し、同校への入学を決めたという。13日の準決勝は大阪桐蔭が相手だ。「いい選手はみんな大阪桐蔭に行きますから、選手が残っていない。その大阪桐蔭や履正社はエリート。うちは雑草魂で挑むしかない」と指揮官。坪井は「憧れだった大阪桐蔭を倒したい。全力で飛ばす」と意気込んでいる。

[ 2018年10月13日 10:18 ]

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