巨人12年ぶりシーズン負け越し決定 4点差追いつくも…9回山口俊が勝ち越し許す

[ 2018年9月29日 22:16 ]

セ・リーグ   巨人7―8広島 ( 2018年9月29日    東京D )

<巨・広>9回、広島に勝ち越しを許した山口俊 (撮影・西川祐介)
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 巨人は7―7の9回に6番手の山口俊が勝ち越しを許して7―8で敗戦。前日に単独3位に浮上していたが、この敗戦でDeNAに3位タイと並ばれた。残り4試合で64勝70敗の借金6となり、12年ぶりのシーズン負け越しが決まった。

 初回、先頭打者の坂本勇が16号ソロを放ち先制点を挙げると、1―2の3回には1死二塁から田中俊の2号2点本塁打で3―2と逆転に成功。しかし5回には先発・今村が四球を出して崩れ、無死満塁でアダメスに交代した。アダメスは押し出し四球で同点とされると、3連続適時打を浴びて3―7と4点のリードを許した。

 それでも4―7の7回には1死二塁から坂本勇の17号2点本塁打で1点差に迫り、2四球で一、二塁とすると阿部の適時打で7―7と試合を振り出しに戻した。しかし続く2死満塁の好機で亀井が右飛に倒れて勝ち越しはならず。9回にはこの回から登板した山口俊が2死二塁から西川に勝ち越しの左前適時打を浴びると、その裏には2死から一、三塁のチャンスをつくったが、亀井が凡退した。

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