1000試合登板の岩瀬 やり残したことは本塁打「54打席も立ったんだから…」

[ 2018年9月29日 09:46 ]

<中・神>1000試合登板でセーブを挙げ、ファンの声援に応える岩瀬(撮影・椎名 航)
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 岩瀬投手でもやり残したことがある。「ホームランを打ちたかったなぁ。54打席も立ったんだからどこかで1本出ていれば…」。今でこそ救援投手だが、愛知大時代は外野手。愛知大学リーグでは愛工大・神野純一(元中日)の通算最多安打記録にあと1に迫る124安打を放った。プロでも48打数10安打(・208)とめったに打席に立たない中で、数字は悪くない。

 現役最後の登板は本拠地最終戦となるあす30日の阪神戦が濃厚。「最後は(藤川)球児が良いな。真っすぐだけを狙いたい」。北京五輪でともに日の丸を背負い、公私で仲の良い右腕との対戦を夢見た。藤川は右肘痛で出場選手登録を抹消されているため実現できないが、もう一度、打席に立つ岩瀬投手を見てみたい。

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