西武10年ぶりVお預け、20年ぶり本拠地胴上げならず…12連勝でストップ 松田2打席連発に泣く

[ 2018年9月29日 16:15 ]

パ・リーグ   西武1―3ソフトバンク ( 2018年9月29日    メットライフD )

<西・ソ24>4回2死二塁、松田宣に逆転2点本塁打を浴び、肩を落とし、打球をみつめる今井(撮影・木村 揚輔
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 12連勝で優勝へのマジックナンバーを「1」としていた西武は29日、本拠メットライフドームで行われたソフトバンク戦で、松田の2発に泣き、1―3の逆転負け。08年以来10年ぶり22度目のリーグ優勝は30日以降に持ち越しとなった。チームの連勝は12でストップ。今季の西武の本拠地での試合はこの日が最後で、20年ぶりの本拠地優勝は叶わなかった。

 3回1死二、三塁から浅村の遊ゴロで1点を先制するも、直後の4回、2死二塁から松田の左越え29号2ランで逆転を許す。右手人差し指から出血するハプニングに見舞われながらも、6回2失点と好投した先発・今井から2番手・増田に代わった直後、7回1死走者なしから、またも松田が二打席連続となる左翼スタンドへ30号ソロを放ち、ソフトバンクのリードは2点に。その後も、西武打線はソフトバンク先発・ミランダ、2番手・加治屋、3番手・森を崩すことはできなかった。

 首位をひた走っていた西武に、今季初めて優勝へのマジックナンバー「11」が点灯したのは今月17日。そこから8連勝で着実に減らし、前日28日には、ソフトバンクに勝利してマジックナンバーを「1」とし、10年ぶりの優勝に王手をかけていた。

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