U18日本・野尻 絶好調“三刀流” 2安打3打点2盗塁

[ 2018年9月5日 05:30 ]

U18アジア選手権大会1次ラウンドA組   日本15―0スリランカ ( 2018年9月4日    サンマリン宮崎 )

<スリランカ・日本>笑顔でガッツポーズする(左から)小園、野尻、渡辺(撮影・岩崎 哲也)
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 初戦の香港戦で3回完全の快投を見せた二刀流、高校日本代表・野尻が、「6番・DH」で出場し2打数2安打3打点と存在感を見せた。一挙4点を奪った初回には中前へ落として3点目を叩き出し、さらにこの打球で一気に二塁まで進んだ。投げて、打って、さらに足でも魅せた。チーム5盗塁のうち2盗塁。「木更津総合でも学んでさらに次の塁を狙おうと思った」と胸を張った。

 永田監督は「打てない時には足を使ったり、反対方向に打てるチームを目指してきた」と言う。8月28日に壮行試合を戦った大学代表が簡単に三振しない姿がお手本だ。「ここからが日本の野球の見せ場」とヤマ場となる韓国戦をにらんだ。連日のフル回転となった野尻だが「日本の走塁を見せる。明日は先輩たちの思いを背負う」と頼もしかった。

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