大谷、松井に並ぶ16号!左腕から初の一発 田沢は1回無失点

[ 2018年9月5日 11:55 ]

ア・リーグ   エンゼルス2―4レンジャーズ ( 2018年9月4日    アーリントン )

<レンジャーズ・エンゼルス>6回無死、右中間ソロを放つ大谷(撮影・会津 智海)
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 エンゼルス・大谷翔平投手(24)が4日(日本時間5日)、敵地のレンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。6回の第3打席に16号ソロを放った。左腕からの一発はメジャー初。16本塁打はメジャー1年目の日本人選手としては03年の「ゴジラ」松井秀喜(ヤンキース)に並んで歴代2位タイの記録となった。チームは2―4で敗れた。

 レンジャーズの先発は今季すでに10勝(7敗)を挙げている左腕のマイナー。苦手とする第1、2打席は三振に倒れた大谷だったが、6回無死走者なしで迎えた第3打席に右中間スタンドへ弾丸ライナーを叩き込んだ。第4打席は二ゴロに倒れ、4打数1安打1本塁打1打点という結果だった。

 なお、16本塁打は日本選手1年目としては城島健司(マリナーズ)の18本に次ぐ歴代2位タイ。松井の記録に並ぶ一発となった。

 また、2―4と2点ビハインドの8回には田沢が移籍後2試合目となるリリーフ登板。先頭打者に二塁打を許したが後続を断って無失点に抑えた。1回14球を投げ、被安打1、無失点の内容だった。

 エンゼルスは反撃及ばず2―4で敗れ、連勝とはならなかった。今季はこれで67勝72敗となり、借金は「5」に膨らんだ。

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