西武 田辺前監督が海外行脚へ グローバル化へポスト新設

[ 2016年12月7日 06:50 ]

西武の田辺前監督
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 西武がグローバル化する。田辺徳雄前監督(50)が来季から海外球団を回り、野球技術をチームに還元する新設ポストに就任することが6日、分かった。7日にも球団から発表される。

 後藤高志オーナーが「ライオンズに残って力を尽くしてもらいたい」とフロント入りを要請していたもので、田辺前監督は台湾、韓国、米国、オーストラリアなどを外遊する。海外選手特有の技術や作戦を学び、球団に持ち込む役割を担う。

 監督を務めた15年からの2年間はAクラス入りを果たせなかったが、球団は2軍打撃コーチ時代に中村、栗山らを育て上げた実績を加味。技術指導には定評があり、打撃部門のさらなる底上げを託す。編成には関わらないが、外国人選手の目利きをし、球団に伝えることも可能で、来季からは、世界の野球技術を収集しチーム再建を目指す。

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