ソフトB和田 現状維持4億円でサイン、終盤の離脱に「責任感じる」

[ 2016年12月7日 17:54 ]

契約更改を終え笑顔で会見するソフトバンク・和田
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 最多勝、勝率第一位投手の2冠に輝いたソフトバンク・和田毅投手(35)は7日、ヤフオクドーム内の球団事務所で交渉に臨み、3年契約の2年目となる来季は現状維持の4億円でサインした。9、10月は左肘の違和感で戦線離脱し、日本ハムに逆転優勝を許しただけに「勝ち星だけを見れば15勝は誇れるけど、チームとしての優勝、日本一を逃したのは悔しい。責任を感じています」とうれしさ半分の表情だ。

 ただ、左肘の状態はすこぶるいい。この日は福岡県筑後市のファーム施設で約40メートルのキャッチボールを行い「もう少しすれば50メートルまで伸ばせると思う。この(左肘の)状態で9、10月を迎えたかった」と万全に近い状態まで回復したことを示唆。任される可能性のある開幕投手についても「若い子がやるのが理想だけど、狙っていかないといけないと思います。そこは競争。自分にとられているようではダメ」とベテラン左腕は武田、千賀といった若手としのぎを削る決意も口にした。(金額は推定)

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