エルド“球団史上最強助っ人”称号にあと55発「可能だと思う」

[ 2016年12月7日 05:30 ]

ウオータースライダーを楽しむエルドレッド
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 ハワイ優勝旅行へ参加している広島のブラッド・エルドレッド内野手(36)が5日(日本時間6日)、“球団史上最強助っ人”の称号へ意欲をみせた。

 今季までの在籍5年間で101本塁打。新たに2年契約を結んだ来季からの2年間で55発を加えれば、広島の外国人打者では6年間で155発を誇ったジム・ライトルを在籍年数と通算本塁打で上回るだけに「可能だと思うし、偉大なライトルの数字に、少しでも近づけるよう頑張りたい」と決意を込めた。

 家族とともに現地合流し、「2年契約のオファーをいただき光栄に思う」と契約更新を喜んだ。これで在籍年数が赤ヘルの歴代助っ人最長となることは確実。14年に37発で本塁打王を獲得した実績を思えば、通算本塁打でも“ライトル超え”へ期待は膨らむ。

 「全試合出場にこだわっていきたい。1年間ケガせずにフィールドに足を運ぶ。それは本塁打の数以上の目標になる」

 フロリダ州の自宅では野球に特化したトレーナーのプログラムを2年前から実践。「加齢はあるが、チームに貢献できる数字を残す自信はある」と力強かった。 (米ハワイ・江尾 卓也)

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