イチ18年日本開幕へ、マーリンズ首脳来日 イベントも計画

[ 2016年11月12日 05:30 ]

 イチローが所属するマーリンズの球団首脳が18年の日本開幕戦実現へ向け、来年1月に来日することが11日(日本時間12日)、分かった。同日に終了したGM会議に出席していたマイケル・ヒル編成本部長が、デービッド・サムソン球団社長らとの来日予定を明かし「3年連続で日本へ行けるのは楽しみ」とした。

 15年1月のイチローの契約と入団会見、そして今年2月に続く来日。サムソン球団社長は「東京で開幕戦をやりたい。17年はWBCがあるから、18年に」とかねて熱望していた。日本では関係各所へのあいさつ回りやイベントも計画している。今季3000安打を達成したイチローは来季残留が決まり、新たに18年の選択権も設定された。マ軍は本人が希望する限りの「生涯契約」を示唆しており、実現すれば凱旋試合となる。

 イチローはすでに本拠マイアミで始動。ヒル編成本部長は「今までそんな選手は見たことない」と驚き、9月にフェルナンデス投手の急逝で中止された3000安打の記念式典を、来季開幕早々に行うことも約束した。(スコッツデール・笹田幸嗣通信員)

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