岸 楽天の条件にも誠意感じた「なるべく早く結論」

[ 2016年11月12日 05:51 ]

楽天とのFA交渉を終え、笑顔の岸

 百戦錬磨のエースだが、西武・岸は珍しく緊張しっぱなしだった。人生で初めて他球団との交渉の席に着いた。14年まで敵将だった星野副会長について「緊張しすぎて(星野副会長の)言葉を忘れてしまって…。怖いイメージだったけど、それとはまったく違って優しくて、熱いオーラのある人でした」と印象を口にした。

 闘将の口説き文句も心に響いた様子。「地元出身ということで、どうしても必要と言っていただいた。凄くうれしかった」。生まれ育った地元・仙台を「野球を始めた原点」と表現。条件面でも最大限の誠意を感じ取ったようで「家族やいろいろな人と相談してなるべく早く結論を出したい」と話していた。

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