イチロー、マルチでメジャー3000安打あと18 チームは延長戦で敗戦

[ 2016年6月22日 11:30 ]

ブレーブス戦の5回、中前打を放つマーリンズのイチロー(AP)

ナ・リーグ マーリンズ2―3ブレーブス

(6月21日 マイアミ)
 マーリンズのイチロー外野手(42)は21日(日本時間22日)、マイアミでのブレーブス戦に「1番・中堅」で2試合連続で先発出場。5回に中前打、延長10回に遊撃内野安打を放ってメジャー通算2982安打とし、米国野球殿堂入りの目安とされる3000安打まで残り18とした。

 前日に2本塁打を放ったオズナに代わって先発したイチロー。通算6打数無安打と苦手にしている右腕ノリスを相手に、初回はフルカウントから151キロの速球に空振り三振。2回にはフェルナンデスの適時打で1点を先取した後の1死一塁で打席に立ったが、二飛に倒れた。

 それでも5回には先頭でフルカウントからの6球目、高めの93マイル(約150キロ)を中前に弾き返してノリスから初安打を記録。1点を追う10回には先頭で変化球を三遊間に転がして遊撃内野安打として15日以来のマルチ安打をマークしたが、後続が倒れて得点にはつながらなかった。

 マーリンズは先発したフェルナンデスが7回1安打無失点の好投を見せると、バットでも2回に先制適時打をマーク。しかし2―0の8回から2番手でマウンドに上がったフェルプスがブレーブス・ピーターソンに2点本塁打を浴びて試合は振り出しに。2―2で突入した延長10回、5番手ダンが適時打を浴びて勝ち越しを許し、2―3で敗れた。

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