おかわり 前半戦アウトも 左股関節痛、万全のコンディション優先

[ 2016年6月22日 05:45 ]

室内練習場から引き揚げる牧田(左)と中村

 左股関節痛のため2軍で調整する西武・中村の離脱が長引く可能性が浮上した。15日広島戦(マツダ)の守備中に転倒。翌16日に出場選手登録を抹消された。

 潮崎ヘッド兼投手コーチは「ちょっと心配だね。長引くことも覚悟している。ケガを治して2軍で実戦を積んでから、万全の状態で戻ってきた方がいいと考えている」と説明した。

 もともと下半身の張りの影響でDHでの出場に制限されていたこともあり、首脳陣は時間がかかったとしても万全のコンディションに戻すことを最優先させる考え。前半戦は出場せず、復帰がオールスター明けになる可能性もある。中村はこの日、西武第2球場で「まだ何も練習していない。これから病院に行きます」とだけ話した。

 一方、右膝痛で16日に出場登録を外れた牧田は「疲労の蓄積が原因。まだ痛みはあるけど、徐々に良くなっている。オールスターまでには大丈夫だと思う」と早期復帰に意欲。右膝内側部が炎症を起こし、17日に都内の病院でたまっていた水を抜く処置を受けたといい、近く練習を再開する予定だ。(重光 晋太郎)

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