山田連発!原樹登板試合6試合で4発「初勝利プレゼントできた」

[ 2016年5月2日 06:34 ]

<ヤ・巨>5回2死一塁、山田が左越えに2打席連続ホームランを放ち一走の原樹(左)が迎える

セ・リーグ ヤクルト11-2巨人

(5月1日 神宮)
 ヤクルトの山田が今季初の1試合2発で1学年下のルーキーを強力援護した。3―2の3回1死から高木のカーブをフルスイング。「久しぶりに(スタンドまで)行ったと思った」と手応えの一撃だった。さらに5回2死一塁からは3年連続2桁となる10号2ランでリーグトップに並んだ。38本塁打した昨季の59試合目を大幅に上回る30試合目での到達。シーズン47本ペースとなったが「個人的にトリプルスリーは狙っているが、まだ5月が始まったばかり」と表情を引き締めた。

 履正社時代、東洋大姫路との練習試合で場外弾をお見舞いした相手が原樹だった。その右腕と同じチームとなり、これで登板6試合で4本塁打と頼れる兄貴分だ。そろってお立ち台に上がり「いつも勝ちたいと言っていたので、初勝利をプレゼントできてよかった」と目尻を下げた。(町田 利衣)

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