小山桂、2度目の交渉で更改 前回“怒りの保留”「恥ずかしい」

[ 2014年12月3日 12:13 ]

仙台市内の球団事務所で2度目の契約更改交渉に臨み、サインした楽天・小山桂

 楽天の小山桂司捕手(34)が3日、仙台市内の球団事務所で2度目の契約更改交渉に臨み、300万円減の年俸1700万円でサインした。

 前回は交渉後の会見で不満を爆発させ「野球人生が終わる可能性がある。終わるなら終わるでいい」など過激な発言も飛び出したが、チームメートの斎藤隆や松井稼、嶋らから「残ってくれ」と連絡があったことで翻意。

 この日の提示額は前回と同じだったが「あんなワガママを言ったのに、球団の人から“残ってほしい”と言われて、うれしかった。この前、保留したのが恥ずかしい」と反省。「ファンにも心配かけて申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 小山桂、12年に中日からトレード移籍し、3年間で出場は計29試合。2試合だった今季は打席もなかったが、来季へ向け「頑張っている姿をファンに見せたい」と気持ちを切り替えていた。

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