オリ ソフト追撃中 ハーラートップタイの金子「流れを止めないように」

[ 2014年8月28日 22:05 ]

<オ・ロ>お立ち台でポーズをとる(左から)駿太、T―岡田、金子

パ・リーグ オリックス4―0ロッテ

(8月28日 ほっともっと)
 オリックスの投打がガッチリと噛み合いロッテに同一カード3連勝。貯金を今季最多の21にまで伸ばした。

 前日、前々日とロッテに連勝して迎えた今日の一戦。「この2試合いい流れできたので、その流れを止めないように」と意識して上がったマウンドで金子は7回まで106球を投げてロッテ打線を3安打。得点は許さなかった。

 「ゼロで抑えられたのはよかったと思うが、欲を言えば球数が多かった。それが次回への課題」とこの日の投球を振り返る。

 この勝利でチームメートの西に並ぶハーラートップの12勝目。「自分の勝ち星は気にしていない。まずはチームが勝つこと」と金子はあくまでチームの勝利の優先を強調していた。

 エースの好投に打線も応え、4回にはT-岡田の右中間への適時二塁打で先制すると、追加点の欲しい8回には駿太の右越え5号ソロが飛び出した。

 先制打のT-岡田は「前の打者がチャンスを作ってくれたので、何とか僕もつないでいこうと思った」と笑顔で打席を振り返り、貴重な追加点となるソロ本塁打を放った駿太は「完璧でした。あの1点は大きかったと思います」と胸を張った。

 快心の勝利に森脇監督は「全くスキがなかった。球数の多さも何も心配していなかった」と金子の投球を評価。攻撃に関しては「四球を取る我慢強さ」と4回の先制の場面で4つの四球をからめたことに着目し、8回の駿太の一発については「集中力の高さを見せてくれた」と目を細めた。

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