「こどもドーム」相馬市に8・31着工 募金目標2億円にメド

[ 2014年8月28日 14:44 ]

楽天が建設を計画している「相馬こどもドーム」のイメージ(楽天球団提供)

 楽天が中心となって福島県相馬市に建設を計画している屋内スポーツ施設「こどもドーム」が今月31日に着工されることになった。

 建設費として今年3月に開始した募金の総額が1億7000万円を突破。目標額の2億円にメドがついたことから年内の竣工を目指して着工する。なお、引き続き募金活動は継続するという。

 福島県では東京電力福島第1原発事故の影響で屋外活動が制限され、子どもの肥満傾向が深刻化。今年2月に立花陽三球団社長が福島県の佐藤知事を訪問した際に、子どもたちが運動できる機会の確保が急務であることを確認したことを契機に計画がスタート。相馬光陽ソフトボール場の駐車場敷地内を建設候補地とすることが決定した。

 野球の練習だけでなく、フットサルやテニスなど、ジャンルを問わずスポーツを楽しめる施設になる予定。最終的な施設愛称の命名などは相馬市と楽天で協議する。

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