ヤクルト 石川3年ぶり10度目の2桁勝利 金田に次ぐ球団2位タイ

[ 2014年8月28日 21:05 ]

<広・ヤ>ヤクルト先発の石川

セ・リーグ ヤクルト6―3広島

(8月28日 マツダ)
 ヤクルトは先発の石川が8回2/3を投げて9安打3失点完投。初回に3失点したものの、2回以降は立ち直り10勝目を挙げた。11年以来3年ぶり10度目となる2桁勝利となり、チームでは14度の金田に次ぎ、松岡と並ぶ2位タイ。

 1点援護をもらった直後の1回裏、先頭打者から5連打を浴び、野選も絡み3失点ですぐに逆転を許す不安定な立ち上がり。2回も先頭の堂林に左前打を打たれたが、後続3人を抑えるとリズムに乗り、中盤の3回から5回を3イニング連続で3者凡退。完投勝利目前で9回2死二、三塁のピンチを迎えマウンドを降りたが、バーネットが堂林から空振り三振を奪い試合を締めた。

 初回に川端の中犠飛で先制した打線は2点を追う3回、山田、森岡の連続適時打で同点に。4回には武内の右前適時打と石川のスクイズで2点勝ち越し、広島の前田健をKO。5回にはバレンティンが珍しく二盗を決めた直後に畠山の右前適時打が飛び出した。

 広島は後半戦初めて中5日で先発したエースの前田健が4回5失点と大誤算。打線も2回以降はヤクルト・石川の両サイドを突く投球に翻ろうされた。

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