DeNAが国際支援 中畑監督「活動を大きな輪に」

[ 2013年9月4日 18:09 ]

 横浜DeNAベイスターズは4日、使わなくなった野球用具やランニングシューズなどを発展途上国の子供たちに贈る活動を始めた。22日に横浜スタジアム前広場(横浜市)で開くイベントでグラブなどを集め、アフリカや中南米などの各国に届ける。

 「DeNA Sekai☆Egao Project」と名付けられたプロジェクトは、スポーツを通じて「笑顔」を届けるのが狙い。10月5日には武蔵野大有明キャンパス(東京都)で、不用となったランニングシューズやスニーカーを集めるイベントを開く。

 DeNAの中畑清監督は4日、記者会見で「活動を大きな輪につなげていきたい。野球がもっと広まるきっかけになれば」と抱負を語った。DeNAが運営するランニングチームの瀬古利彦監督は「僕らが贈った靴を履いた子が五輪競技などで活躍してほしい」と話した。

 スタジアムではこの日、人気子役の谷花音や、米大リーグ、ヤンキースのイチロー選手の物まねタレント、ニッチローが参加する記念セレモニーも行われた。

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