ドラフト制後の高卒新人の安打 トップは清原の123本

[ 2013年9月4日 09:11 ]

<日・ソ>勝利を喜び合う(左から)中島卓、大谷、大引
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パ・リーグ 日本ハム3―2ソフトバンク

(9月3日 東京D)
 大谷(日本ハム)が先制の適時二塁打を含む2安打。今季の安打は42本となり、ドラフト制後の高卒新人では、93年松井(巨人)の41本を抜き単独4位に浮上した。

 松井は1年目に11本塁打しており、大谷の2本とは9本差。ただし、二塁打は大谷が15本で松井が9本、1試合2安打以上も大谷が13度目で、松井の11度より多い。また、打率は大谷・278、松井・223で5分以上も大谷が上回る。特に得点圏打率は大谷・371、松井・159と大差。大谷の勝負強さが新人離れしていることが分かる。

 ドラフト制後の高卒新人の安打ランク1位は、86年の清原和博(PL学園→西武)で123本。2位が88年の立浪和義(PL学園→中日)で75本、3位が99年の東出輝裕(敦賀気比→広島)で53本。4位に日本ハムの大谷(花巻東出)が42本で入った。

 また、2リーグ制後の最多記録は55年榎本喜八(早実→毎日)146本。日本ハム球団記録は59年張本勲(浪商出)の115本となっている。

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