甲子園V腕・高橋が初登板「楽しく投げられた」2回0封

[ 2013年9月4日 06:00 ]

<日本・チェコ>力投する高橋光

第26回IBAF18Uワールドカップ1次ラウンドA組 日本15―0チェコ(6回コールド) 

(9月3日 台中)
 今夏の甲子園で優勝投手となった前橋育英の高橋光成(こうな)が今大会初登板。4回から2番手で2イニングを1安打無失点、3三振を奪って勝利投手になり「楽しく投げられた」と振り返った。

 8月22日の延岡学園(宮崎)との決勝戦以来のマウンド。甲子園では全6試合で5完投し、687球を投げ抜いた。その疲れもあって調整が遅れ気味だったが、直球は最速142キロを計測し「疲労も取れてきて、いい状態に持ってこれた」という。さらに宿舎で同部屋の同じ2年の安楽が前日のベネズエラ戦で16奪三振の完封劇。「安楽より、いい投球がしたい」と刺激を受けていた。

 先発の高橋由は3回を完全。3番手の田口も1回を3者連続三振に仕留め、1安打で完封リレーした。4試合で全7投手が登板し、与えた失点はわずか1。西谷監督は「全員が戦力として投げることができることが分かった」と語った。

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