森友チーム1号!高校ジャパン逆転勝ち 5戦全勝で2次Rへ

[ 2013年9月4日 16:10 ]

カナダ戦の1回、森友が中越えに本塁打を放つ

第26回IBAF18Uワールドカップ1次ラウンドA組 日本7―5カナダ

(9月4日 台中)
 第26回IBAF18U(18歳以下)ワールドカップ第4日は4日、台湾で1次ラウンドが行われ、すでに2次ラウンド進出を決めていた日本はカナダに7―5で逆転勝ちを収め、5戦全勝のA組1位で1次ラウンドを終えた。

 日本は今大会のメンバーで唯一甲子園出場未経験ながらプロ注目の左腕・田口麗斗(かずと=広島新庄3年)が先発したが、守備の乱れもあって2回1/3で4安打5失点降板。今大会初の先制点を許し、苦しいスタートとなったが、豊富な投手陣の好継投で逆転勝ちを呼び込んだ。

 3回途中から2番手で登板した右腕・山岡泰輔(瀬戸内3年)が3回2/3を投げて1安打無失点、4者連続を含む7奪三振の力投。初回に今大会絶好調の3番・森友哉(大阪桐蔭3年)がバックスクリーン右に今大会チーム第1号となる本塁打を放って1点を返していた日本は、1―5で迎えた3回2死満塁から5番・園部聡(聖光学園3年)の左前2点適時打などで3点を返し、1点差。さらに4回、1死満塁から森の投手強襲2点適時打で逆転した。森友が4試合連続の3打点と大車輪の活躍。

 逆転した後の7回からは前日のチェコ戦で先発して好投した左腕・高橋由弥(岩国商3年)が3番手で登板。2回を無安打3奪三振無失点でつなぐと、最終回の9回は右腕・安楽智大(済美2年)が3人(1奪三振)でピシャリとしめくくった。

 日本は5日、B組3位と2次ラウンドの初戦を戦う。

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